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ニュースの壺

 フィリピンの新聞を読むには英語が理解できなければならないのはもちろんですが、他にもハードルがあります。それはフィリピンの政治・経済のシステムはもちろんのこと、フィリピン特有の英語の言い回し、歴史、習慣、国民性など理解するのにそれなりの時間がかかることです。いざ読んでみると「何のことやらさっぱりわからん」という場合も多いはず。
 このコーナーはフィリピンの新聞を読む上で必要な知識を補うことを目的としています。ニュースの中で理解に苦しむ事柄があれば遠慮なくご相談下さい。できる限り「ニュースの壺」で取り上げていきたいと思います。

 重要日誌

 まずは近年のニュースから始めましょう。重大な出来事を1995年にさかのぼり、年表形式にして掲載してあります。これを読めば「マルコス関連裁判」以外の内容を少しは理解できるはず。
 その他、特集としてエストラダ政権を崩壊させた弾劾裁判を中心に「エストラダ退陣の軌跡」を特集しています。

 反政府勢力

 フィリピンでは武装反政府勢力がまだはびこっています。名前の似たものや複雑なものがあってとにかくわかりづらい。まずは大きなグループから理解していきましょう。
 ここでは、フィリピン共産党を中心とした共産主義勢力とモロ民族解放戦線やモロ・イスラム解放戦線などイスラム勢力の2つを特集しています。

 上院議員紹介

 下院は250人もいるので誰が誰だかわからなくても仕方ないですが、上院は24人なので一通り理解しておきましょう。全国区なので著名人が多く当選するのが特徴。
 ここでは与党と野党に分けて紹介していますが、特に選挙前になると政党離脱の動きが活発化するので気を付けてください。(2007年5月の中間選挙以前のままです。更新さぼってます。つか手が回りません。あしからず)


 閣僚は国の舵取りをする要。その発言力も強いため新聞も一挙手一投足に気を配っています。閣僚人事に異動があった場合にはなるべく速やかにアップいたします。(つってて全然アップしてないことに最近気づきました。とりあえず外務省のサイトにあるアロヨ政権の閣僚リストを参照してください)

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 新聞を読んでいるとよく「第二読会で承認」とか「両院協議委員会で承認」とか出てくるのですが、これはいったい何でしょう。法案が成立するまでの過程を説明します。

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 反政府勢力でもふれていますが、フィリピンを知る上でイスラム社会との関わりを理解することは絶対に必要なことです。基礎講座の「歴史」にも取り上げましたが、あえてこのコーナーでも紹介します。

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 フィリピンの新聞には略語が多く登場します。これをすぐに判別することはなかなか至難の業。そこでよく出てくる略語を拾い出して対訳を付けてみました。
 また、リンクのあるものにはリンクも併記してありますのでさらに詳しく知りたい方には最適!

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