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サンボアンガ半島地方
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全国行政区地図
サンボアンガ・シブガイ州
サンボアンガシブガイは2002年の大統領令36号によって、これまで南サンボアンガ州の一部だった16町388バランガイを分離して新設したもので、南サンボアンガ州を東西に分断するかたちになっている。
シブガイは、サンボアンガ地方のコメ所と言われる南サンボアンガ州シブガイ盆地の広大な土地を指す。
基礎情報
北サンボアンガ州(サンバンガ デル ノルテ)
北サンボアンガ州は、サンボアンガ半島の北半分を占め、スルー海に面している。土地は入り組んだ沿岸部から内陸部の山岳部にかけて徐々に高くなっている。
北サンボアンガ州の400キロにおよぶ海岸線には8つの漁場が広がる。さらに、金属および非鉄金属が豊富に眠っている。
16世紀にスペイン人がフィリピンに来たとき、サンボアンガにはすでに多くのイスラム教徒が暮らしていたが、現在は主にボホールからの移住者の子孫と考えられるディポログノンやダピタノンが暮らしている。
基礎情報
南サンボアンガ州(サンバンガ デル スル)
南サンボアンガ州はサンボアンガ半島の南半分を占め、肥えた土壌や豊かな漁場および鉱物資源がある。
パガディアン市の美しい入り江は「南のリトル香港」と称される。さらに、滝や海岸、山々など多くの自然の魅力であふれており、真ちゅう製品の中心地としても有名。サンボアンガ市にはミンダナオの軍を統括する南部方面司令部がある。
南サンボアンガはスバヌン、ティルライ、マノボ、セブアノ、マラナオ、マギンダナオなど様々な文化を持った民族が入り交じっている。
基礎情報
イサベラ市(バシラン)
イスラム武装過激派「アブサヤフ」発祥の地であるバシラン州の州都イサベラ市では、01年の住民投票でバシラン州がムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)への編入を決めたのに対してイサベラ市だけがこれを拒否、このためイサベラ市は独立市として第9地方(サンボアンガ半島地方)にとどまった。
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